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感性を磨くために必要なこと

 

 

感性を磨くために必要なこと

 

 

感性って何ですか?

 

感性って少し難しい感じがします。

 

調べると
印象を受け入れる能力。感受性。また、感覚に伴う感情・衝動や欲望
だそうです。

 

何かを発するわけではなく、何かを受け取る感じがします。
器やアンテナのようなものです。

 

器がなければ何も受け取れないので、取りこぼしてばっかりです。
これではもったいないと思います。

 

受け取らなくても良いこともたくさんあるかもしれませんが
その逆で受け取れたほうが良いものもたくさんあるはずです。

 

その二つをアンテナが良いも悪いも分からないまま、
スルーしてしまうのは残念な気がします。

 

ダンスをする上でもすごく重要であり必要なことだと思います。
自分以外の人の踊りを見たとき、何も感じないというのが一番怖いです。

 

当然そういうことはあります。
これは自分の感性が乏しいからだと認識しています。

 

「ここのこういうところがよかった」
「ここのこういうところが微妙だった」

と、

感じて理解できたほうが自分のダンスに生かせることが出来ます。

 

じゃあそれを感じ取っているのは何なのか?

 

それは経験です。

 

自分が誰かを感動させたいなら
自分が感動した経験が必要です。

 

自分が誰かを喜ばしたいなら
自分が喜んだ経験が必要です。

 

自分が誰かを笑わせたいなら
自分が笑った経験が必要です。

 

その経験が多い方が感性は豊かな方向に向かっていくと感じます。

 

笑ったり喜んだりだけではなく、
怒ったり悲しんだり、怖かったり
変な違和感を感じたり、疑問に感じたりすることも同じように大切です。

 

どんなことでも経験することで受け取れるものが変わったり
受け取れるものが多くなったりすると感じます。

 

だからダンスで感性を磨き向上させたいなら色んなダンスに触れることは
大事になっていきます。

そこで見る目や感じる体を養ってください。
ある一定を超えるとそこに栄養がなくなってきた気がしてきます。

 

だから常に栄養補給は必要です。
ダンスに限らず色んな興味のあるものを肌感覚で感じていくことが
重要になっていきます。

 

自分の感性を確認するために
いつも見ているものや
いつも食べているもの
いつも使っているもの
いつも会う人
など

 

もう一度しっかり見直してみてください

 

そうするといつも見たり感じたりすることが分かると同時に
その逆でいつもそこにあるもので、いつも素通りしてしまっていて
見たり感じたり出来ていなかったものに気づかされます。

 

例えば
自分の使っている携帯の会社がauでdocomoに変えたその瞬間から、
今まで街を歩いていてもauショップしか目に入ってこなかったのに
docomoショップが目に入って来るようになります。

 

バイクに乗り始めると、バイクに乗った人がやたらと目に入ってくるようになり
バイクに乗っている人はどんな服を着ているんだろうとか気にかけるようになります。

 

新しいダンスのジャンルや表現に挑戦したりすると
あまり好みではなかったダンサーの人が、すごく自分のアンテナに引っかかるようになり、
どんどん好きになっていくことがあります。

 

これらは全て自分の実体験による経験があれば変化していくものです。
経験することで感じ方が変わっていきます。

 

正面からしか見ることができなくて、いつも同じようにしか見れなかったものが
側面から見れることでまた全く別物の印象を持つことが出来ますし、持たせることができます。

 

ダンスを音楽として見れるようになると受けとれる印象が変わります。
ダンスをリズムとして見れるようになると受けとれる印象が変わります。

 

これは受け取るときもそうですし、発信するときも同じです。
まずはとにかくダンスに関わるもの全てを経験するようにしください。

 

練習やイベント、コンテストやバトル。
レッスンや先生や仲間との関わり。

 

どんどん自分に吸収していってください。
まず知識や経験を自分の中に入れてから全ては始まります。

 

自分が経験し成長した分だけ可能性が広がります。
自分の受け取れる器を大きくして、敏感に引っかかるアンテナを手にしましょう。

 

そのために挑戦し経験値を積んでください。

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